

株式会社エフプロセスの強みは対象物に対する梱包資材の設計技術で、強化段ボール、段ボール、緩衝材を駆使してお客様の要求を大幅に満たす梱包資材の提供をおこないます。対象物の設計データを基にした梱包設計に長けた技術を保有しており、また収益性と大企業との競争を回避するため、オーダーメイドに近い弊社の強みである「多品種少量生産」をターゲットとして沢山の企業様とのお取引きを実現しております。
株式会社エフプロセスは3DCADやNCルーター付きサンプルカッターを用いたIoT活用とDXを推進したロボット生産用治具と梱包資材の化成品化への新分野展開をおこないます。ロボットの導入が進む製造業において、その自動加工を実現する為に対象物を固定する為の治具は、特注の金属製品にあたり非常に高価になることから、化成品による固定が模索されている状況であり、大きなビジネスチャンスと捉えています。またその製品の梱包においても、段ボールと化成品による梱包が主と考えられ、既存事業のシナジー効果やリソースの最適化も期待できます。一方、対象物を固定する治具においてはその回収を弊社が請け負うことで、リサイクル性が増す事業でもあり、その生産工程においては高度な生産体制の構築を図り、他社に対して競争優位を実現します。
治具とは加工をする際に、アイテムを固定し、加工や梱包の案内をしてくれる補助的な役割をするものです。また作業やアイテムを安定させるだけでなく、品質の安定や作業が早くできるようにするなど、治具にはさまざまな役割があります。
治具は且つて以上に必要なアイテムになりつつあり、経営の観点から「省人・省力化してコストダウンを図り、生産性をアップしたい」、「人的ミスを減らして品質価値を高め、ロボットや自動機を用いて製造の自動化をおこないたい」等を達成する為に必要なアイテムとしてその重要性が高まっています。また製造の観点から「加工時間を短くしたり、精度を高めたりする」、「加工の品質を誰でもいつでも同じように加工できるようにする」ということから、作業者間の習熟度を埋める重要なアイテムとしての側面もあります。
製造過程における治具(加工対象物の固定)は、一般的に金属治具で、対象物に合わせた形状をとるが、非常に高価でまたその制作期間も長いです。企業では金属治具のコスト削減に向け、様々な代替品の模索が盛んになってきております。
3DCADとNCルーター付きサンプルカッターと連携させることで、CAD情報をサンプルカッターに送信し、作業の自動化による効率化をおこないます。現状として治具は製品に合わせた加工プログラムの生成及び入替え処理が技術課題となります。対策として様々な治具のCADデータを切削制御ソフトウェアに変換する為のデータ変換ツールの作成をおこないます。弊社が導入している3DCADと切削制御ソフトの機能の活用を図り、CAD間の自動転送が実現できる治具の設計は最終製品形状を実現させることが可能です。NCルーター付きサンプルカッターは従来の段ボールシートからポリプロピレンにも対応でき、最も交差が厳しい交差±0.2㎜の精度を満たすことが可能です。
弊社の化成品は1枚の発泡体から立体形状を表現できる技術力は納品してからの組み立てやすさがあります。
新設計の化成品試作において、既存では3~4ヵ月を必要とするのに対して、弊社のビジネスモデルにおいては1.5ヵ月と大幅な短縮が実現できます。
試作開発期間の短縮、立体形状の性能的優位性確保を実現するビジネスモデルを高度に制御する「3DCAD+NCルーター付きサンプルカッターとの連携による±0.2㎜の交差は大きな性能的優位性の確保に直結します。
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